AT-THWR700-FFPはTDKのKleerワイヤレス式ヘッドホン!通常よりお得に購入できるAT-THWR700-FFPの製品の特徴と購入のポイントについて紹介しています。
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小さめのワイヤレスヘッドホンとして
今人気の商品、TDKのKleer TH-WR700。
ワイヤレスヘッドホンは音質が悪いという常識を覆すかのような
高音質が人気の秘密で、実際にamazonなどのレビューを見てもらえればわかると
思いますが、レビューの数も多く参考になる意見がたくさん見れますよ。
TDK Kleerのワイヤレスは他とどう違うのでしょうか?
Bluetoothがほとんどのワイヤレスヘッドホンでは使われています。
でも圧縮してデータを送るので音質は劣化してしまいます。
これはどんなに高価なワイヤレスヘッドホンでもBluetoothである以上は
逃れられない運命です。
でもKleerはBluetoothとは違い、
非圧縮なんですよ。
なので音質はほとんど劣化せずに転送可能。
コードがないと良い音質じゃないという常識が
覆りました。
実際に聴いてみて欲しいですね。
普段から何万円もするような高価格帯のヘッドホン愛用者でなければ
これで十分満足出来ると思いますよ。
基本的に外で使うのでこれくらいの価格のほうが気が楽ですしね。
もちろん室内でもコードの煩わしさから開放されるので、
使い勝手の良さは外でも中でも変わりません。
ヘッドホン初心者であれば特におすすめのTDKのKleer TH-WR700。
もうコスパ最高のヘッドホンではないでしょうか?
KleerはBluetoothよりも遅延や音飛びも少なく、今後主流になっていくのではないかと思ってます。
TDKのKleer TH-WR700は電池の持ちも最高で、約40時間ほどもつようです。
通勤、通学でしか使わない人は1週間くらいはもちますね。
私はかなり音楽を聞くほうなのですが、電池を気にせずに丸一日使えるのは非常に嬉しいです。
TDK KleerのワイヤレスヘッドホンTH-WR700をこの機会に購入検討してみてください↓
ついに我が家にもやってきました。
TDKのKleer方式「プレミアムワイヤレスステレオヘッドフォンTH-WR700」が!
Amazonから買いましたよ。
FFPという価格の安い、そして環境にも易しいパッケージを購入。
気になる価格のほうは↓の画像リンクからご確認いただければと思います。
価格についての記事も書きましたのでそちらも一緒に確認してみて下さいネ♪
価格もそうですが、音質も気になりますよね。
Bluetoothとどれくらい違うのか。
ピュアオーディオを持ち歩くというコンセプトのようで、
音質の良さはBluetoothヘッドホンとは比べ物になりません。
TH-WR700の一番の魅力がワイヤレスヘッドホンの音質の限界を超えたところでしょう。
特にBluetoothは混雑した電車の中だとノイズがひどく、
音が飛ぶこともよくあります。
しかしTDKのプレミアムワイヤレスステレオヘッドフォンのTH-WR700は、
そういうBluetoothの欠点が解消されているように思いました。
もちろんワイヤレスなので断線の心配もなく、
絡まって引っ掛けたりということも当たり前ですがありません。
重さは電池の分、普通のコードのあるヘッドフォンよりは重くなりますが、
本体が軽量なので気にならないと思います。
ピュアオーディオを持ち歩くという表現は大袈裟かもしれませんが、
ワイヤレスで高音質という部分はきちんと達成されているヘッドフォンだと思います。
TDKプレミアムワイヤレスステレオヘッドフォンTH-WR700は
価格の安いFFPがオススメです。
アマゾン限定なのでお早めに!
アマゾンではレビューも見られますので一緒にどうぞ↓
at-thwr700-ffpってご存知ですか?
ワイヤレスヘッドホンの購入を検討していたら見つけたんですが、
TH-WR700のパッケージが簡易型になる分、
価格が抑えられるのがAT-THWR700-FFPです。
Amazonは価格が変動するので正確な価格は言えませんが、
だいたい千円くらいの差額がありますよ。
パッケージについて特別なこだわりがない人、
箱はすぐに捨ててしまうという人はこのFFP版で購入したほうが
お得ですね。
FFPというのはフラストレーションフリー・パッケージのことで、
Amazonが独自に作ったパッケージのようです。
開けやすく、無駄のない簡易パッケージらしいですね。
わたしの場合はパッケージをすぐに捨ててしまうし、
開けるのにも手間取るほうなのでこういう簡単なパッケージのほうが
いいのではないだろうかと思って思い切って購入しちゃいました。
AT-THWR700-FFPをですね。
実際に届きましたが、本当に必要最低限のもので構成されていて、
まったく無駄がありませんでした。
本当にシンプル!
でもそれによってストレスなく開封することが出来ました♪
パッケージもコレクションしているような人でなければ
FFPで安く買ってしまいましょう。
AT-THWR700-FFPが買えるのはアマゾンだけ↓
FFPというのをご存知ですか?
フラストレーションフリーパッケージというアマゾンの特別なパッケージのことです。
リサイクルから作られたパッケージなので、
パッケージ代が浮くんですね。
TDKのワイヤレスヘッドホンTH-WR700にもFFP版があります。
型番はTHWR700-FFP。まあFFPが後ろに付いただけですね。
パッケージにあまりこだわらない、出来る限り格安価格で入手したい
そんな方はFFP版を買いましょう。
簡単なパッケージですが、安全に商品を運んでくれます。
そこはいつものアマゾンの梱包と同じですね。
TDK TH-WR700-FFPは通常のTH-WR700と比較すると
だいたいですが1000円ほどの差があります。
パッケージに1000円出すかどうかはご自身で判断してくださいね。
私ならその浮いた1000円を別にまわしますね。
簡単なパッケージは届いたあとのゴミ処理も楽なのもポイント。
高級なものはパッケージ大事ですが、これくらいの価格であれば
FFPで少しでも安く買ったほうがいいと思いますよ。
TDKのTHWR700-FFPの価格を↓でチェック
Kleer方式のTDKのワイヤレスヘッドホンTH-WR700-FFP。
ワイヤレスなのに音質も悪くないと評判の人気機種ですね。
Kleer方式というのがよくわからない人もいるかもしれませんので、
簡単に紹介しておきますと、
Kleer方式は音を圧縮することなくそのまま送信します。
Bluetoothが音悪いと言われる理由が圧縮して送信するからなんですね。
しかし圧縮しないので、有線とほぼ同等の音質が楽しめます。
やはり外でも音質がクリアなほうがいいですからね。
なのでBluetoothのワイヤレスヘッドホンを使用していた方にはTH-WR700-FFPで
是非一度視聴してみて欲しいですね。
音が飛んだりすることも少なく、電車の中でも快適に使用できます。
Bluetoothは混み合ってると他の無線の影響を受けますからね。
見た目もシンプルでかっこいいデザインになってますね。
持ち歩くヘッドホンはデザインも重要。
側圧は強めで疲れやすいかもしれませんが、その分遮音性は高いと思います。
音漏れが気になる方も安心して使用出来るのではないでしょうか?